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エンジンオイルについて

当店ではエンジンオイルはHash9、eurolなど海外製の商品をご提案しています。
それぞれのブランド紹介は以下からご確認ください。

当社のオイルについての考え

「クルマを長持ちさせたい」
たにぐち自動車の30年の経験が語るオイルの真実

なぜ日本製エンジンオイルをやめたのか

エンジンオイルについて

「日本製エンジンオイルは性能の持続力(寿命)が短い」という、30年間の実務経験から得た結論です。日本製の合成油は、使い始めは非常に良い性能を発揮するものの、走行距離が約1,500kmを超えるあたりから性能の低下が目に見えて始まり、5,000kmを過ぎるとさらに大きく性能が落ちるという傾向があります。しかも、これは安価なオイルに限った話ではなく、高価格帯の日本製オイルであっても同じような劣化パターンを示していました。

海外製オイルとの出会い / 日本製との決定的な違い

海外製オイルとの出会い

一方で、OMEGA(オメガ)、PETRO-CANADA(ペトロカナダ)、PENNZOIL(ペンズオイル)といった海外ブランドを試したところ、これらのオイルは、性能の低下が非常に緩やかで長期間にわたって安定した性能を維持するという特徴がありました。

特に印象的なエピソードとして、あるお客様がペンズオイルの合成油を入れたまま、なんと30,000kmも交換せずに走行してしまったといいます。通常であればオイルの性能は完全に失われているはずですが、このケースでは粘度もコンディションもしっかり維持されており、この結果に「オイルによってこんなにも違うのか」と驚き、海外オイルのポテンシャルの高さを実感したのがこだわりの原点になっているのです。

日本と海外の「クルマ文化」の違いとは

クルマ文化の違い

日本と海外における「クルマの使い方・考え方」の根本的な違います。

日本では多くの人が走行距離10万km、あるいは3〜5年でクルマを買い替えるという文化があり、オイルメーカーもそのサイクルに合わせた製品設計をしており、長期間にわたってエンジンを保護し続ける必要性がそれほど重視されていないのではないか、と考えています。一方、アメリカなどでは30万km以上同じクルマに乗り続けることも珍しくなく、エンジンオイルには長期間にわたって性能を維持することが強く求められます。この文化的な背景の違いが、オイルの設計思想そのものに反映されているのではないでしょうか。

たにぐち自動車が考えるオイル選びとは

メッセージは明確です。「クルマは10万kmで終わりではない。もっと長く乗れるはずだし、そのためにはオイル選びの視点を変える必要がある」ということ。そして、お客様へご提案できる具体的な選択肢として、現在、当店では「Hash9」と「eurol」という2つのブランドの海外製オイルをお客様に推奨しています。